2002/11/1
浄光明寺本堂
泉谷山浄光明寺は、鎌倉扇ケ谷字泉ケ谷の谷間にある古刹で真言宗泉涌寺派に属しています。文覚上人が源頼朝の願いで建てた堂が始まりと伝えられ、鎌倉幕府六代執権の北条長時が、真阿和尚を開山として建長三(1251)年に創建しました。その後元弘三(1333)年には後醍醐天皇の勅願所になり、華厳、天台、三論、法相の四つの勧学院を建て、学問の道場としての基礎を築き大いに発展しました。
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