2002/9/1
海蔵寺仏殿
本堂の左手には仏殿(薬師堂)があって、浄智寺から移築されたものです。本尊の薬師如来は啼薬師(なきやくし)、児護薬師(こもりやくし)とも呼ばれ、源翁禅師がある夜、赤ん坊の泣き声をたどって裏山に行くと、古ぼけた墓があって、そこから金色の光が漏れていて、あたりには芳香が漂っていたので掘ってみると、薬師如来の顔が出て来たそうです。それを胎内に納めて、新しく薬師如来像を造ったと伝えるもので、61年ごとのご開帳とされています。
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