2002/8/1

鎌倉の窓

 

鶴岡八幡宮のハス

鶴岡八幡宮のハス

 鶴岡八幡宮には広大なハス池があります。1182年(寿永元年)4月に、北条政子が源氏の繁栄と、平家の滅亡の願いを込めて掘らせたと伝えられるものです。それから820年の時を経て、池や島は当時の面影を伝えてはいますが、人は栄枯盛衰を繰り返し、今は源氏も平家もこの世にはなく、ハスだけが巡る季節に花を咲かせ、見る人の心に何事かを語りかけているようです。祈願旗がならぶ対岸は旗上弁財天です。

 

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