本館の新旧部分はどちらも故板倉準三氏の設計になるもので、白亜の清楚な近代建築として、外国でも高い評価を受けているそうです。 前方の池は、北条政子が造らせたと伝えられる源平池の平家池のほうで、今も池内に島が四つ残されていて、これは「四=死」を意味させたと言われます。しかし時は移り、いまは一面に蓮が広がり、もうすぐ赤や白の蓮の花が咲き乱れ、渡ってくる風には戦の香りはありません。
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