2002/2/11

鎌倉の窓

 

瑞泉寺本堂と梅

瑞泉寺本堂と梅

 瑞泉寺は錦屏山と号し、開山は夢窓疎石(ムソウソセキ)、開基は二階堂道蘊(ニカイドウドウウン)で嘉暦二年(1327)創建、足利基氏が中興開基とされます。この辺り一帯を紅葉谷(モミジガヤツ)と云うことから、錦屏山と山号を付けたと思われます。夢窓国師は山頂に一覧亭を建て、富士山を楽しんだと伝えられ、事実、旧鎌倉にある寺で他に富士を望めるのは海岸の光明寺など僅かです。梅は、本堂付近が満開を迎えた頃には下の参道付近が咲き始め、長い期間を楽しめます。

 

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