鎌倉の玄関口にあたる大船にある大観音像です。1929年(昭和4年)に、護国大観音建立会が組織されて着工し、1934年には像の輪郭が出来上がりましたが戦争で中断され、永く未完のままになっていましたが、1954年に曹洞宗高階瓏仙管長が中心になり、五島慶太氏らの財界人が協力して大船観音協会が設立され、1960年(昭和35年)に完成されました。 それから数えますと、2002年は42歳の厄年の観音様になります。現在は曹洞宗大船観音寺になっています。この観音様は、最初は立像の予定でしたが地質が弱いので座像に変更され、さらに胸像スタイルになりました。 近年は参拝者の3割がアジアの仏教信仰者で占められているそうです。
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