2001/03/14

鎌倉の窓

 

北条時宗公廟・仏日庵

北条時宗公廟・仏日庵

 鎌倉幕府第八代執権北条時宗公の廟所・仏日庵は円覚寺の奥、左側にあります。18歳で執権職について1284年(弘安7年)4月4日34歳で亡くなるまでの16年間は、1274年(文永11年)と1281年(弘安4年)の二度にわたる蒙古・高麗軍の襲来など波乱の時代でした。時宗公の遺体は荼毘をして円覚寺内のこの地に葬られ、その上に廟を建てて法体の御像が安置されたのが仏日庵になります。法名を法光院殿杲公大禅定門(ホウコウインデンコウコウダイセンジョウモン)と言います。また御命日の4日には四日会と呼ばれる茶会の釜がかかります。

 

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