2000/12/01
安国論寺・御小庵
妙法華経山安国論寺は日蓮上人の松葉ケ谷霊跡と伝えられ、この場所に庵を結び、法華経の布教につとめました。この御小庵は尾張徳川家の寄進によって元禄年間の建立とされ、中には立正 安国論執筆中の上人の姿を、日朗上人が刻んだと伝えられる像が祀られています。前にある妙法桜はお杖桜とも云われ、上人が房州から持ってきた桜の杖が根付いたものと云われ、さかさ木で直立には育たず、横に広がり八重でメシベが一本杖の形をして外に飛び出している珍しいものです。
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