【神さまのぶらんこ】 [鎌倉とんぼのページ]

[全部読む] [最新50] [1-50] [タイトル] [ツリー]


■はじめまして 最新発言から読む

70 名前:ぶんぶん :00/06/06(火) 17:42 (はじめまして)→ Home
はじめまして、ぶんぶんと申します。
神道中心のサイトを最近運営はじめました。
口伝の神事を若輩ながらやっております。
宮地神仙道関係者などもおられます。
私は、いわゆる伯家の高浜学頭、継承者の中村新子さんの
道統についております。
今では、「祝之神事」の保存の歴史となっていますが。
ちょくちょく来させていただきたく思います。

72 名前:鎌倉とんぼ :00/06/06(火) 18:43 (Re: はじめまして) 
ぶんぶんさん、ようこそ。
 ここは素人さんに判るような書き込みを御願いします。
いろいろな道統があるようで、つまびらかには存じませんし、
そのサイトでもありませんので、その点をお含み願います。

 

74 名前:ぶんぶん :00/06/06(火) 21:08 (いや失礼しました) 
>ぶんぶんさん、ようこそ。
>  ここは素人さんに判るような書き込みを御願いします。
> いろいろな道統があるようで、つまびらかには存じませんし、
> そのサイトでもありませんので、その点をお含み願います。
>
失礼しました。神道に素人、玄人は無いはずと平素から考えております。
私の勉強不足で分かりにくかったことと思います。
神道は道すなわち最終的には「哲学」と言えましょう。
ただ、伯王家の伝は「帝」のためだけに存在するという存在意義が誤解される
場合があるようです。
間違われやすいのは、べたに書くとなんという高飛車なと思われる場合がありますが、全くの誤解で「帝」意外に必要が無いからと認識されない点にあるようです。
ちなみに、私はどう背伸びしても素人です。
ただ、「大祓え」は中臣鎌子の時成立したのが実情です。
概要まで書けませんでしたが、概要はこんな所でしょうか。
いずれにしても、忌部の道が神道の源流において最も重要でしょう。

76 名前:いちりん :00/06/07(水) 01:46 (Re: はじめまして) 
ようこそ、ぶんぶんさん。

> 口伝の神事を若輩ながらやっております。
> 宮地神仙道関係者などもおられます。

ほぅ。口伝の神事。宮地神仙道。
私には、まったく分かりませんが、関心があります。
サイトの方、出かけてみます。

> 私は、いわゆる伯家の高浜学頭、継承者の中村新子さんの
> 道統についております。
> 今では、「祝之神事」の保存の歴史となっていますが。
> ちょくちょく来させていただきたく思います。

いろいろ教えて下さいませ。
詳しい方たちがおられるので、驚いています。

77 名前:いちりん :00/06/07(水) 01:50 (伯家神道) 
伯家神道について、由利 渓という方が、
「日本及び日本人」という雑誌に、連載しておられて、ちょっと読んだことがありました。
ご存じでありましょうか。

79 名前:ぶんぶん :00/06/07(水) 11:23 (Re: 伯家神道)→ Home
>伯家神道について、由利 渓という方が、
> 「日本及び日本人」という雑誌に、連載しておられて、ちょっと読んだことがありました。
> ご存じでありましょうか。

去年12月末帰幽なされました。お通夜しか出れなかったのですが。
この方こそまさに、伝承者です。
私も神道の根幹を教わりました。
今は、次の方が伝承されてます。我が師範です。
こないだ、由利さんの奥様から手紙が来てました。
近々お尋ねしますが。
こいっちさん、書いてOKですね。
我が師範と、こいっちさんと、私は飲み友達です。

81 名前:ぶんぶん :00/06/07(水) 11:27 (そうそう)→ Home
職業などのつながりは御座いません。
縁があって知り合った仲ですから。

82 名前:鎌倉とんぼ :00/06/07(水) 15:34 (Re: そうそう) 

 お尋ねしますが、今は神社神道とのお繋がりと云うか、お付き
合いと云うものはあるのですか。私は神道大教に属していますが、
具体的に本局の役割を頂いて活動しているものではなく、友人達
は神社神道の神社の神主で、貴兄のご活動なされている伯家神道
や他の道統の方々のお話は耳に致しません。

 また現在の宮中祭祀に具体的に何かのお役割とかご関係はある
のですか。その辺りが一向に不案内で・・・ご教授下さい。



83 名前:ぶんぶん :00/06/07(水) 16:09 (伯家神道の立場では交際はありません) 
>  お尋ねしますが、今は神社神道とのお繋がりと云うか、お付き
> 合いと云うものはあるのですか。私は神道大教に属していますが、
> 具体的に本局の役割を頂いて活動しているものではなく、友人達
> は神社神道の神社の神主で、貴兄のご活動なされている伯家神道
> や他の道統の方々のお話は耳に致しません。
>
>  また現在の宮中祭祀に具体的に何かのお役割とかご関係はある
> のですか。その辺りが一向に不案内で・・・ご教授下さい。
>
伯家はご存知、明治維新の折り平田派(ご存知平田篤胤は伯家学頭ですが)
などが神祇管の廃止に伴い粛清されております。
この流れの中で「祝之神事」保存が行われたのです。
すめら教、禊教などにはもちろん伯の1種伝が伝わっていないのは
言うまでもありません。
昨年帰幽された伯の所には、付き合いもありよく来ていた記憶があります。
従って、現在の宮中祭祀には関わっておりません。
理由は上記の歴史によります。
さて一方、現在の神社の付き合いは深く書くわけには行きませんが
この歴史を理解出来る同士が結集しております。
また、個人的には(伯はさておいて)我が師範や界隈は神社庁含め
飲み友達だらけであります。
例えば、椿大神社の山本宮司他、神社庁でなくとも天河など
近江神宮・・・住吉・・・氷川・・。きりがありません。
宮地厳夫などとのからみもあり、宮地とのつながり(交際関係)はあります。
私のHPに書いてあるとうりです。
つまり、知ってる人は知ってるという人間どうしの付き合いになりますが。
日本会議、宗教者連盟・・で交流は深ります。
結局神道家どうしの付き合いに帰結します。
口伝である事を除けば、別段脅威でもありませんから。
ただ、伯の伝は「帝」のためにのみ存在するというのが
極論の哲学であります。が、これは国民のための神事につながります。
大雑把ですが、こんなところです。

85 名前:いちりん :00/06/07(水) 16:44 (由利先生) 
ぶんぶんさん

> 去年12月末帰幽なされました。お通夜しか出れなかったのですが。
> この方こそまさに、伝承者です。
> 私も神道の根幹を教わりました。

ははあ。やはり、そうでありましたか。
なんとなく、そんな気がしておりました。

先月、吉野の金峯山の役行者の御遠忌法要にいった帰りに、天川に寄りました。

そこに、私の10年来の友人である、山田龍宝という、もと禅僧が住んでおります。
この方は、アメリカの禅センターで曹洞禅を指導したり、その後、
日本の霊地を、あちこちと訪れておりました。
とても、ユニークな人物なので、いつも楽しい話になるのですが、
そのときに、由利先生のお話を盛んにされておりました。

天川の宮司にも一緒に会いに行きまして、多宝塔と大塔の話で、盛り上がりました。

86 名前:ぶんぶん :00/06/07(水) 17:08 (ほほー山田龍宝さんですか) 
>ぶんぶんさん
>
> > 去年12月末帰幽なされました。お通夜しか出れなかったのですが。
> > この方こそまさに、伝承者です。
> > 私も神道の根幹を教わりました。
> そこに、私の10年来の友人である、山田龍宝という、もと禅僧が住んでおります。
> この方は、アメリカの禅センターで曹洞禅を指導したり、その後、
> 日本の霊地を、あちこちと訪れておりました。
> とても、ユニークな人物なので、いつも楽しい話になるのですが、
> そのときに、由利先生のお話を盛んにされておりました。
>
> 天川の宮司にも一緒に会いに行きまして、多宝塔と大塔の話で、盛り上がりました。

山田龍宝さんはよく来られてたはずです。
天川の宮司さんも。
例の計画は動き出したんですかね。
しかし、奇遇な縁ですね。
山田龍宝さんは元気ですか?
一度、お互い意見交換したいところです。

87 名前:ぶんぶん :00/06/07(水) 17:19 (しかし) 
山田さんは、由利さん曰く、まったく本当のところは
教えてないとの事ですが。
裏しか、知らないはずです。由利さん生前そう言ってましたから。
神道の根幹は君達に全て伝えたので伝承していきなさいと。
第一、根幹の各伝やらは知らんでしょう。??

88 名前:鎌倉とんぼ :00/06/07(水) 19:49 (Re: 伯家神道の立場では交際はありません) 

> 結局神道家どうしの付き合いに帰結します。
> 口伝である事を除けば、別段脅威でもありませんから。
> ただ、伯の伝は「帝」のためにのみ存在するというのが
> 極論の哲学であります。が、これは国民のための神事につながります。
> 大雑把ですが、こんなところです。

 よく判りました。有り難うございます。
宮地巌夫師と言えば、宮地直一博士がそのご一門の出身と伺っており
ます。神道史を科学的実証的にご研究されたことは寛く知られており、
西田長男博士らを育てられたり、明治神宮御造営にも参画された由と
伺っております。

 脅威云々ではなく、本庁とも公式に意見交換が出来ると宜しいです
が・・・。帝のため・・・を標榜されている限り、宮中祭祀にも何事
か御存念もおありでしょうし、歴史的にも関わりが深かったのですか
ら、今一度祭祀のあり方を見直す機運があってもよいですネ。

89 名前:ぶんぶん :00/06/07(水) 20:41 (確かに伯にありかたを見直す次期かも) 
>> 宮地巌夫師と言えば、宮地直一博士がそのご一門の出身と伺っており
> ます。神道史を科学的実証的にご研究されたことは寛く知られており、
> 西田長男博士らを育てられたり、明治神宮御造営にも参画された由と
> 伺っております。
>
>  脅威云々ではなく、本庁とも公式に意見交換が出来ると宜しいです
> が・・・。帝のため・・・を標榜されている限り、宮中祭祀にも何事
> か御存念もおありでしょうし、歴史的にも関わりが深かったのですか
> ら、今一度祭祀のあり方を見直す機運があってもよいですネ。

確かに、そのとうりかも知れません。
「祝之神事」を返す事に、固執しても仕方ありますまい。
どうしてもという、人間に口伝する保存の形態ならよいでしょうが。
客観的に言えばの事ではありますが。・・・。

90 名前:鎌倉とんぼ :00/06/07(水) 22:28 (Re: 確かに伯にありかたを見直す次期かも) 

> 「祝之神事」を返す事に、固執しても仕方ありますまい。
> どうしてもという、人間に口伝する保存の形態ならよいでしょうが。
> 客観的に言えばの事ではありますが。・・・。

 「祝之神事」を返す・・・と言われると、宮中のほうに戻すと言う
お考えですか?
 
 もしそうだとすると、なかなか難しそうなお話ですネ。式部の方や
神社本庁の方に、大局的に且つ柔軟な対応が期待出来ますかどうか。

 

91 名前:いちりん :00/06/08(木) 00:18 (Re: ほほー山田龍宝さんですか) 
> 山田龍宝さんはよく来られてたはずです。
> 天川の宮司さんも。
> 例の計画は動き出したんですかね。

れいの計画って、大塔のことでしょうか?
でしたら、まだまだ、これからみたいですね。
なにしろ財政的に、しんどいですもんね。

大塔は、いわば密教。
多宝塔は、法華経にあらわされたものですね。

あと、柱と塔のちがいとか。
塔のまわりをまわりながら礼拝するような場が会ってよいですねと、
そんなお話をいたしました。

> 山田龍宝さんは元気ですか?

龍宝さん、あいかわらず元気でした。
ちょくちょく、アメリカで仕事をするんだというてましたが。
まあ、不思議な人ではあります。

92 名前:いちりん :00/06/08(木) 00:20 (ううむ。) 

> 神道の根幹は君達に全て伝えたので伝承していきなさいと。

ううむ。すごい。

93 名前:ぶんぶん :00/06/08(木) 09:49 (凄い類ではないですよ) 
聞いたら、誰でもでも分かる話ですよ。
オカルトじゃありませんから。
従って、我こそはではありますまい。
そういう人もいるでしょうが。・・・・。
俺が、神祇伯なりなんて。

94 名前:鎌倉とんぼ :00/06/08(木) 11:18 (判りやすく) 
> 従って、我こそはではありますまい。
> そういう人もいるでしょうが。・・・・。
> 俺が、神祇伯なりなんて。

 大概の場合には、「我こそが・・・。お前なんかには何も
判るまいが・・・。」式の人が多いのではありませんか?
これは神道だけのことではなく、仏教でも、なんか難しい漢
語や梵語を連ねたり、カトリックでは横文字を並べたり・・

 茶道や華道でも同じです。こちらは揚げ句に有名人や上つ
方の名前を出す・・・。

 もっと基礎知識のない人(素人と云う語がお嫌いなようで
すので敢えて)が、すんなりと判るような言葉で説明が出来
ると、垣根のようなものが取れて風通し好くなると思います
が、威厳とか神々しさが薄れて難しいのでしょうか。

 貴兄の今後のご精進ご活躍に本当に期待いたします。

 神道祭祀も、その中心に宮中祭祀を置くならば、所謂その
中心となる場に神社神道とともに、貴兄方がご精進されてい
る口伝神道をも、もう一つの柱として祀ることが大事と思い
ます。それが歴史であったことは事実ですから。

 極端に云いますと、薩長が手を出す前の姿に戻すことです。
少なくても、薩長がかき混ぜる前の本当の姿はどうであった
かは、公に考証してもよいと思います。それはナショナリズ
ムではないと思います。文化です。


 

1509 名前:yamadamayumi :07/03/26(月) 17:30 (Re^2: 確かに伯にありかたを見直す次期かも) 
>>90
> >
> > 「祝之神事」を返す事に、固執しても仕方ありますまい。
> > どうしてもという、人間に口伝する保存の形態ならよいでしょうが。
> > 客観的に言えばの事ではありますが。・・・。
>
>  「祝之神事」を返す・・・と言われると、宮中のほうに戻すと言う
> お考えですか?
>  
>  もしそうだとすると、なかなか難しそうなお話ですネ。式部の方や
> 神社本庁の方に、大局的に且つ柔軟な対応が期待出来ますかどうか。
>
>  

題名(省略可)
Email(省略可) Preview:

主 宰 者 鎌倉とんぼ morio@hugyou.jp
管理/総合 Webmaster info@ayus.net
管理/技術 Webmaster info@ayus.net
esbbs v4.1 by esaki